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バドヴァ旅行記(2) - 印刷屋

さて、旅行先はパドヴァだったのですが、これがベネチアから電車で20分ほどの場所とのこと。色々調べると、ベネチア近郊のプランの方が経済的と分かったので、ベネチアのメストレ地区というところのホテルを利用することにしました。

ホテルのチェックイン後、翌日訪問する予定だった、スクロヴェーニ礼拝堂の鑑賞チケットを予約しました。美術作品に特段興味があるというわけでもないのですが、パドヴァを訪れたら必見と色々なところに書かれていたので、まず見に行こうと。この予約と一緒に、"Padova Card"も購入しました。色々な施設の入場券(券がついてくるわけではないので入場「権」といったほうがいかも?)と、バス・トラム(路面電車)の一日乗車券2日分or3日分がセットになっているカードです。

公式サイトから予約を行った後、一つ問題が。「チケットの引換時に領収書を印刷して係員に提示するように。」との記載があります。当然、印刷機なんてないぞ!と困りました。日本にいれば、その辺のコンビニでスマホから簡単に印刷できるのですが、そういうわけにもいかず。電話して、画面を見せるだけでもいいかと聞く手もあったのですが、せっかくなので印刷する方法を探すことにしました。

色々調べると、街中の写真屋さんや印刷屋さんでお願いすると、印刷させてくれるところがあるということが分かったので、Googleマップで近くに出た店に行ってみることにしました。

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お店に入り、「スマホに入ってるPDFを印刷したいのですが。」みたいなお願いをすると、「そこのPCを使っていいよ。」みたいなことを言われ、ぽちぽちと操作してChromeの印刷画面へ。(OneDriveのURL共有機能とどこかのURL短縮サービスにお世話になりました。)
PCのところまで歩いていく間に、ぼそっと"Arigatou"と言ってくれたのが印象的でした。あと、イタリア語配列のキーボードはだいぶ癖がありました。記号キーの場所が全然わからず、PC初心者状態でした。そんなものがあるとも知らなかった…。

今度は店員さんに"Colori o nero?"と聞かれます。"colore"は「色」、"nero"は「黒」と覚えていたので、「“色”か“黒”?」ってなんだ???と一瞬戸惑いました。まあ状況から言って、どう考えてもカラーか白黒かって質問なんですが、なぜか"Nero...? Non colori."という回りくどい回答をしてしまいました。印刷が終わると、「これで終わり?」と聞かれ、会計へ。

過程はともかく、無事に印刷された領収書を手に入れることができました。3枚の白黒印刷で価格は0.60ユーロ。良心的な価格設定です。イタリアで最初の、イタリア語での会話らしい会話の相手が優しい店員さんで良かったです。コンビニなら一切会話がなくても得られる結果ですが、こうやってコミュニケーションがあるのは悪くないなと思いました。

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この日の夜は、ホテル近くのピザ屋で夕食を済ませました。サラダも注文してピザ一枚というのは、思った以上にボリュームがありました。

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初日の歩数は6403歩。
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翌日はパドヴァへ向かいます。

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